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水路付はしご車

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はしごに連動する伸縮水路で消火活動と救助活動の連携を実現

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水路付はしご車写真

はしごの動きに合わせて動作する伸縮水路を、はしご本体下部に装備したはしご車「水路付はしご車」。はしごに沿ってはわせていた布ホースがはしご操作の邪魔になるという従来の水路付はしご車の問題点を解消し、消火活動と救助活動のスムーズな連携を可能にしました。また、はしごの角度は仰角のみではなく、俯角、すなわち斜め下方向にはしごを伸ばすことが可能で、例えば水難事故等で、はしご車の位置よりも低い位置に要救助者がいる場合に有効です。モリタの「水路付はしご車」は、はしご先端部のバスケット(積載質量400kg)に装備された放水銃から放水しながら、旋回・起伏・伸縮といった操作も自由自在です。
また、この「水路付はしご車」に「制振制御装置」を搭載しますと、はしごに発生した揺れを瞬時に検出し、その揺れを打ち消すことができます。社内実験では、制振制御をしない時に比べ、振動の減衰時間を約1/3に収めることができました。
なによりも、この「水路付はしご車」にははしご車専用シャシ「MH-Ⅱ」が最適で、車両の重心を低くした「MH-Ⅱ」は抜群の安定性ではしごの広い作業半径を可能とします。



※写真はイメージです。

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